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ここはCHAOS、あなたとわたしの。 *過去ログ以外はブログにしましたよ。
July / 11 Fri 13:11 ×
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November / 13 Mon 11:53 ×

鵠沼に行った話はしたけれど、
「えー!」なことがちょっとあった。

・車で行ったのですが、
平塚から鵠沼までずーーーーーーーーーーーーっと
凡そ30分間、数十人の暴走族に挟まれて走行。
(途中から違うグループもまざりすごいことに)
めっちゃ怖かったーーーーーーーーーーーー!!!!
暴走族も怖いけど、ママンがでっかい声で
彼らの悪口を言い始め、
うちの車は中の声が外に丸聞こえなので、
「お願いだから彼らに絡まないで!!!!!!」
と必死でした。あれだけの数の暴走族を見たのは
20年ぶりくらいかもよ。
西湘やR134の深夜のパトカーVS暴走族のやりとりなら
よく聞こえてくるけど、真昼間に見たのはねえ、、、。

途中でパトカーが加わっての走行だったんだけど、
なんですか?真昼間はパトカーも罵声を浴びせないんですね?
深夜だと「てめぇそこのバイク止まりやがれ」とか行ってるのに。おかげで眠れなーい。
あれはよくよくきいてるとそのあと事故る音も聞こえる。
そんで救急車とか消防車がくる音が聞こえる。
なんだろうねえ。帰りも行きのバイク連中と
全く同じ時間になってしまった。


・そうてつローゼンの前で派手に転んだのは私です
(´□`)両手と膝擦りむいて大痣&右足首捻挫。

母と一緒に居たので、
彼女からものすごく冷たい視線が・・・・

「あんたなにいい年して
何も無いところで転んでるのよ(`□´)
みっともない!!!!!!」


そういわれましても・・・・・・・・・・・
アイタタタ。


・その帰り道、今度は踏み切りを渡り終えた所で、
目の前のおじさんのズボンがいきなりズルーー!!と
落ち、青いトランクスが丸見え状態に。

思わず「えっ!!!!!!!!!?」

と大きな声を出してしまい、
するとズボンをたくし上げたら手に持っていた本や、
かぶっていた帽子を落としてしまい、フリーズしています。
挙動不審なので手伝わず、
ちょー早歩きで帰りました。



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November / 13 Mon 11:53 ×

ある日義姉が「男のブラジャーが安いから買ってくる」
というのでママンと私は困惑。

「タンクトップ?」
「違う」
「トランクス?」
「違う」
「半袖の下着?」
「違う」









パジャマのことだった。ブ、ブラジャーって!!w

なんかほかにもあった気がするけど思い出したら書くわ。


November / 12 Sun 15:20 ×

今日ね鵠沼の家に行ったんですよ。
藤沢にね用事があって、
母が鵠沼に行く用事があれば
ついでに乗せていってもらえば
交通費が浮くと思って。

それが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ついでに美容院に行ったんです。
ついでに。
親と一緒に行けば、
散髪代も浮くと思って。

今日はいつもの人の言う事聞かない美容師Sさんじゃ
無い人がいたのでその人に切ってもらったら
うまい!!!!!!!すごくよかったわー。

で。


一旦鵠沼の家に帰って、お昼を食べたら行こう、と
思って・・・・・・・・・・・・・・


鬱陶しい叔母に捕まって、
本当の用事遂行かなわず。

帰りはグッタリしていて、
茅ヶ崎に入ってようやく
マ「ねえあんた、藤沢行かなかったのね」
み「・・・・・・・・・・・・あ!!!!!!!!!!!!」
マ「もう戻りたくないわよ」
み「!!!!!!!!!!!」


十数分後。


マ「砂糖貰ってくるの忘れた!!!!!」
み「え?」
マ「砂糖!!!今琳々の家から一袋借りてるのよ」
み「もう家ついちゃうよ」
マ「!!!!!!!!!!」


みぃの真の予定は、
藤沢で生活必需品を購入(藤沢のとある店にしかない)

母の真の予定は、
鵠沼の家で余っている砂糖を貰ってくる事


今日二人が遂行できたのは、
「別になにもまだきらなくてもいい」
髪を切ったことだけ。



とにかく叔母が大嫌いなんですが、
叔母は私達が祖母の家にいくと、
必ず子供連れで監視にくるんですよ。
我々の監視をね。

昔は実家に帰ると安らいだものですが、
いまは彼女たち一家が必ずやってきて、
こちらはもうそれがすごいストレスで、
いきたくないんです。

でも、祖母のことは心配。
ああ、もう、やだ。
叔母が来るだけで全員の調子が狂ってしまう。

November / 11 Sat 17:42 ×
こんな生活の私と交換したいと
好きな人に皮肉を言われる。
毎日仕事もせずネットするか寝てばかりで
非常に羨ましい、と。
正確に言うと一日の平均睡眠時間は2時間。
PCの現在の平均時間も3時間。
家事を手伝っている元気な日と、
じっとずっと震えている元気じゃない日が極端で
仕事もなかなか見つからない。
親はTVでニートや引きこもりの特集をしていると
大音量にして見ている。私への愚痴を
TVに言いながら。
「療養中」でもニートと呼ばれる。
この言葉も本来の意味では使われず、
単に「働かずに家でごろごろしている若者」
という意味で使われる。
働きたいさ。長期で雇ってもらえるのなら、
前の職場にずっといたかったよ。

私とかわりたいの?
毎日過去の行いを責め立てられて
毎日暴力に震える生活と、
仕事のある生活を、交換できるなら、
代わろうよ。代わりたいよ。
そういうたびに甘ったれに伝わってしまう。
口先だけでなにもしない甘ったれ。
違う。違う。
堂々巡りする。
もっと器用に生きたいなあ。

November / 11 Sat 17:15 ×
すごくすごく長い夢。
寝ても醒めても繰り返し。

いつまでも終わらないハロウィンパーティー。
参加者は全員本当に人ではない。
セサミストリートみたいな世界に
事故だらけの街。
それが当たり前の街。
ものすごく太ったアメリカの青年が
私をずっとストーキングしてる。
走って走って逃げながら
助けてくれるのは昔のいじめっ子。
でも彼らが何故助けてくれるのか、
何か裏があるんじゃないのか、と
助けてもらっているさなかに
そんなひどいことを考えていたら、
ストーカーに掴まった。
逃げようとして攻撃しても
相手はゴムみたいにボヨボヨ
パニックになりながら
必死でみる窓の外。
真っ暗なそらから雪がふってきた。
とてもたくさんの。
雪をみたストーカーが力を抜いたので
窓を破って外に逃げた。
痛みも匂いも感じる世界。
体中に刺さったガラスの欠片が
走るたびに食い込んで泣いた。
ストーカーは全力で追いかけてくる。
さっきまで一緒に居た仲間のひとりに会って
バスに乗る。
でも乗客は全員あのストーカー。
慌てて走行中の車両から飛び降りようとする。
ジンジャークッキーをのんきに手渡される。
クリスマスのジンジャークッキー。
香りが気持ちいい。
バスから飛び降りた街は日がさし
さっきまでの夜の闇はなんだったのか、
一瞬のことのよう。
でももう動けなかった。
立ち上がることも、手足を動かす事も、
目を上げることも。
ただ痛い。痛い。痛い。痛い。
早くどこかへいきたいと目をつぶると、
そこは、暗く、寂しい、自分の部屋だった。



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