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悪魔が17時にかえってきやがった。
母が悪魔と対戦しているので降りていったら
標的がこちらに変わってしまい
「あんた(みぃ)がわるいのよ!!!?
あんたが勝手にご飯食べてないのが悪いんだからね!!!!!」
おいおいかーさん、うちの飯は確か18時じゃなかったか?
17時前に食べるってどんな早弁ですか?
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神様なんかいない
いるとしたらそれは自分だ
自分のことをどうにかできるのは
結局自分なんだもの
いるとしたらそれは自分だ
自分のことをどうにかできるのは
結局自分なんだもの
名前を呼んだよ
あなたの名前を
おまじないのように
何度も呼んだよ
願いながら、何度も、何度も、
手を合わせて、何度も、何度も、
苦しさを紛らすの
悲しさを紛らすの
いつか、
さよならする時も
寂しくない様に
あなたの名前を呼びましょう
繰り返し、繰り返し、
世界から失われる瞬間まで祈ります。
タイトル ぼくのなまえはイラナイヨ
説明 1997 小学館
ミック インクペン, Mick Inkpen, 角野 栄子
カテゴリ 和書
満足度 ★★★★★
自分の「存在」が不安な人が読んだら、
ホッと出来ると思う。
自分のことを知りたくて、
知って欲しくて、泣きそうなとき、
たまたまみつけて手にとって読んだ本。
ずっと苦しくて、
苦しいのかどうかもわからなくて、
こころが麻痺していたようなひとへ。
いつか、きっと、
いいことがあるよ。
説明 1997 小学館
ミック インクペン, Mick Inkpen, 角野 栄子
カテゴリ 和書
満足度 ★★★★★
自分の「存在」が不安な人が読んだら、
ホッと出来ると思う。
自分のことを知りたくて、
知って欲しくて、泣きそうなとき、
たまたまみつけて手にとって読んだ本。
ずっと苦しくて、
苦しいのかどうかもわからなくて、
こころが麻痺していたようなひとへ。
いつか、きっと、
いいことがあるよ。
曖昧になっていた記憶を、
史実と(というかネットの検索でたまたま見つけ)
照らし合わせたところ、
1年ほど誤差があったことに気づく。
そういわれてみればそうだったかもしれない。
事故や事件の当事者の衝撃というものは、
記憶さえも曖昧にさせてしまうのか。
本質は鮮明なのに、
日付や相手の本名などは忘れてしまった。
そして今日日付が正確にわかり、
思い出せないのは相手の本名。
相手の通っていた大学までわかるのに。
ああ!まあくだらないことですけど。
それがわかったからといって、
今更なにをするわけでもない。
目の前に現れさえしなければ。