おふたりともあたたかいメッセージ、
ありがとうございます。宝物です。
その返事に1時間半も掛かってしまった(´□`)わーん
誰か文才とスピードをプリーズギブミー。
でも、昨日ふと思ったんだけどね、
こんなこといったら世界中から非難されそうだけどね、
「地球の裏側で子供たちが飢えてるから寄付を!」
といわれても、ピンとこないのです。
地球の裏側の子供のことは救おうとみんなでがんばるのね。
国内の子供が毎日オトナの暴力で震えていても。
勿論暴力に、国境はありません。
わかっています。世界からなくなればいいのに。
でも、思ってしまうのです。
共感するかしないか、という部分で。
もうひとつ。
解説をまじめにしている精神系サイト。
作家ですか?というくらいきちーっとした、
ほんとうに自分で書いたの?専門家の方ですか?
という文章のサイト。
逆に自分には、入りづらいです。
こういうサイト。
誰でも自由に、ここで和んでください!!って
全開の、一瞬すべてのひとにひらかれたようなサイト。
ごめんなさい。落ち着けないんです。
私、天邪鬼でしょうか?
解説なんか一切なくて、
歓迎文もおおげさじゃなくて、
ただただ日常の、
親子の台詞、感じたことを
書いているだけのそんなサイトのほうが、
身近で、親近感を感じて、
なぐさめられ、とても落ち着きます。
このひとも、生きてる。
だから、今日も、頑張ろう。
卒業式は、後者にしたいのです。
誰かが、ホッと、
このひとも同じなんだ、
そして生きてるんだ、
そう思って欲しい。
誰も落ち着けない、と
リングを拒否されたとき、
本当は↑のように伝えたかったけど
なにもいわなかった。いえなかった。
相手が学校の先生みたいで怖かった。
「共感」できるかできないか、という部分で
自分には合わないリングだったのだろうと
今は思う。
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